青森自然公園ねぶたの里 あおもりしぜんこうえんねぶたのさと

※2013年1月9日閉園　

約13万坪の敷地の中には、メイン施設となる｢ねぶた会館｣の他、ねぶた名人の鹿内一生や佐藤伝蔵の遺骨が分骨された｢ねぶた観音｣、大型物産店、レストラン、自然公園など、ねぶたのみならずいろいろな体験ができる観光地。

ねぶた会館内には、1983年ねぶた名人佐藤伝蔵氏作のねぶたを初め、8台の大型ねぶたが展示されている｡連日ねぶた運行体験ショーが開催されており、ねぶたを動かす曳き手や、踊り子跳人の体験を囃子方の生演奏の元体験できる｡