鎌ヶ谷大仏 かまがやだいぶつ
鋳造青銅製で高さ1.80m、台座含めて2.30m。
基本情報
1776年、鎌ヶ谷宿の大国屋文右衛門が先祖供養のために、江戸の鋳物師に造らせたもの。
個人の所有で現在も個人の敷地内にあり。寺院や山門など伽藍もない露座の大仏で、駅前通りに面した墓地にある。
約1.8mの大仏様は穏やかな表情を浮かべている。
住所 | 鎌ヶ谷市鎌ヶ谷1-5 |
アクセス 公共交通 | 新京成電鉄鎌ヶ谷大仏駅からすぐ 最寄駅 > 鎌ケ谷大仏駅(新京成電鉄)~192m |
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