観光スポット 一覧

大飯郡高浜町  

「漁火想」と並ぶ、高浜の夏の風物詩。打上げ花火、水中花火合わせ約３６００発が打ち上がり、まるで浜辺に降り注

三方上中郡若狭町市場20-17  

若狭町内で出土した金製耳飾、金銅製の馬具、鏡、鉄製の武器、武具などを展示。

小浜市龍前  

霊亀元（７１５）年に創建された若狭一の宮。上社（若狭彦神社）と下社（若狭姫神社）に分かれ、２社合わせて若狭

坂井市坂井町蔵垣内34-14-1  

大飯郡おおい町大島21-95  

大島半島の先端に位置し、展望台（高さ１３ｍ）や芝生広場、遊歩道がある。

福井市足羽上町108  

継体天皇が大宮地の霊を祀り創祀されたされる、１５００年以上の歴史を持つ神社。継体天皇、生井神、福井神、綱長

敦賀市池河内  

周囲を山で囲まれた面積４ｈａの広大な湿原。約７００種類に及ぶ植物が自生し、平地では見られない植生の南限と北

小浜市下根来8-1-1  

奈良東大寺二月堂へ水を送る神事「お水送り」の行事が毎年３月２日に行われ、多くの観光客が訪れる公園。園内に、

鯖江市西袋町40-1-2  

越前漆器の歴史と技術を紹介し発信。

漆工芸の五大産地に数えられる越前漆器は、高度な職人技「花塗り」による深く艶やかな光沢と優雅な装飾が魅力。

坂井市上久米田63-1  

気楽に竹人形づくりが楽しめる。

豪雪地帯の厳しい寒さに耐えうる良質の真竹や孟宗竹が育つ越前では、古来より竹細工が作られてきた。今や伝統工芸

大野市下麻生嶋  

奥越の夏の夜空を彩る花火大会。約５０００発の花火が上がる。公共交通機関を利用のこと。

越前市大滝町23-10  

推古天皇の御代（５９２ー６３８）に大伴連大瀧の勧請によって創祀。大瀧神社では國常立尊・伊弉諾尊、岡太神社で

大飯郡高浜町音海  

福井県の名勝に指定されている海触景観で２７０ｍの絶壁大断崖。約２ｋｍに渡る遊歩道も整備されている。夏は、音

南条郡南越前町甲楽城  

日本海を一望しながら入浴を楽しむ

新鮮な魚介類料理の食事が可能。近くには甲楽城海水浴場があり、夏のレジャースポット。湯あみを楽しみながら、日

勝山市村岡町浄土寺30-11  

恐竜博物館やスキージャム勝山に近く、夏場は近郊の山々の登山帰り、冬場はスキー帰りに立ち寄る人も多い日帰り温

越前市新在家町11-12  

越前和紙の長い歴史を物語る古紙、古文書などの文献をはじめ、貴重な資料を展示。世界最大の手すき和紙も展示。

今立郡池田町志津原  

池田町のシンボル、昭和初期まであった吊橋を再現。足羽川渓谷にかかる全長４４ｍ、幅１．８ｍ、高さ１２ｍの橋。

今立郡池田町冠山  

[ 紅葉時期 10月中旬～11月上旬 ]

岐阜県と福井県にまたがる標高１２５７ｍの山

鋭く尖った三角錐の特徴のある山容を冠山林道からも望むことができる。「２１世紀に残したい日本の自然百選」の一

坂井市三国町南本町3-3-26  

大正９（１９２０）年に落成した県内最古の鉄筋コンクリート建築。建物外観は西欧の古典主義的なデザインで、内部

大飯郡おおい町鹿野42-27  

日本でも珍しいきのこだけの博物館「きのこものしり館」では、きのこについて学べ、高さ３０ｍの「きのこタワー」

敦賀市沓  

三方上中郡若狭町熊川  

浅野長政の治領下に発展した若狭街道上の宿場町。

江戸時代を通して鯖街道随一の宿場町として繁栄した。近代以降はモータリゼーションの影響で旧街道は衰退し、近年

福井市毛矢3丁目8−1  

足羽山の東麓にある黒龍大明神に所縁がある神社。地元で「くろたつさん」と呼ばれ親しまれています。九頭龍川の守

吉田郡永平寺町藤巻34-2  

応永１８年（１４１１年）巧如上人よ創立されたと伝わる寺。本堂左手にＭＵＳＥＵＭ華の蔵と名のついた仏教博物館

福井市五太子町  

一光川上流にある高さ約２０ｍの滝。滝の水音が、鼓を打つ響きににているところから「鳴滝」とも呼ばれてる。遊歩

敦賀市常宮  

敦賀市杉津  

今立郡池田町稲荷13-1  

延徳三年（１４９１）に再建された本殿は５００年以上の歴史を持ち、国の重要文化財。６月には池田大祭が行われ、

小浜市田烏  

坂井市三国町米ケ脇  

米ケ脇から東尋坊へ続く荒磯遊歩道の入り口から歩いてすぐにある文学碑。三国生まれの作家、高見順が病床で故郷の