神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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や 山川登美子歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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小浜市青井
小浜出身の明治を代表する歌人・山川登美子の歌碑が刻まれている。与謝野晶子とは良きライバルだったが、結核を患
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わ 若狭神宮寺
- [ 寺院 ]
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小浜市神宮寺30-4
奈良時代は和銅7年(714年)、泰澄大師の弟子沙門滑元による開創されたと伝わる。仁王門や本堂にはしめ縄がか
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あ 赤レンガ倉庫
- [ 歴史的建造物 ]
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敦賀市金ヶ崎町4
明治から昭和初期にかけて港を中心に国際的な都市として発展した敦賀。その当時の面影を今もとどめる建造物
国際貿易の拠点として繁栄した敦賀港。その面影が残る景色の中にあって、ひときわ目立つのが「赤レンガ倉庫」。海
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い 銀杏観音
- [ 観音 ]
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三方上中郡若狭町安賀里33-1
樹齢450年のイチョウの大木のお腹に彫られた十一面観音立像
諦応寺の山門近くにそびえ立つ大きなイチョウに彫られた十一面観音像。江戸末期に諦応寺第三十世住職が、幕末の混
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お 越知山大谷寺
- [ 寺院 ]
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丹生郡越前町大谷寺42-4-1
三所大権現の別当寺として金毘羅山のふもとに建立されたとされる。本尊は十一面観音、阿弥陀如来および聖観音。山
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だ 大善寺
- [ 寺院 ]
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坂井市坂井町下兵庫93-11
寛弘8(1011)年に恵心僧都(えしんそうづ)が開いたとされる古刹。寺宝の「金銅孔雀文磬」(こんどうくじゃ
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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大野市錦町
天正年間に城下町づくりの一環として、京の都に模して碁盤の目のように整然と区画された町づくりがなされた。真宗
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と 灯明寺畷
- [ 寺院 ]
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福井市新田塚町604 新田塚公園内
暦応元年(1338)新田義貞が戦死した古戦場。田から明暦2(1956)年義貞のものと思われる兜を発見。当時
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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小浜市遠敷2-104
若狭地域の歴史や民俗の資料を若狭の歩み、四季とくらし、みほとけの3コーナーに分けて展示。常時仏像多数展示、
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へ 部子神社
- [ 神社 ]
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今立郡池田町松ヶ谷
鳥居に新しい狛犬と社殿だけ建つ神社。
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み 明通寺
- [ 寺院 ]
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小浜市門前5-21
平安京の大同元(806)年に征夷大将軍・坂上田村麻呂が創建したと伝えられる古刹。本尊は薬師如来。国宝に指定
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き 吉峰寺
- [ 寺院 ]
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吉田郡永平寺町吉峰35-13-2
創建は寛元元年(1243)、波多野義重が道元禅師を招いて開山したのが始まりと伝えられる。寺宝として、道元禅
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き 旧瓜生家住宅
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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鯖江市水落町4-7 神明社境内
元禄年間に建てられたとされる住宅で、現存する民家の中では福井最古のもの。開館時には、いろりに火がくべられ、
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じ 誠照寺
- [ 寺院 ]
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鯖江市本町3-2-38
1208年波多野景之の屋敷で親鸞が最初に法を説いたのに始まり、弘安2(1279)年、親鸞聖人の孫・如覚上人
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み 三國神社
- [ 神社 ]
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坂井市三国町山王6-2-80
地元では「おさんのさん(お山王さん)」と呼ばれている。北陸三大祭の一つにもなっている「三国祭」が行われる由
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や 山口誓子句碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 遊歩道 ]
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坂井市三国町安島
高浜虚子の弟子でもある山口誓子が観光がてらに福井を訪れた際、日本海の雄大な風景に心惹かれて詠んだ句が刻まれ
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わ 若狭姫神社
- [ 神社 ]
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小浜市遠敷65-41
和銅7年(714年)白石の里に上社・若狭彦神社が創建され、翌霊亀元年(715年)に現在地に遷座し、下社・若
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う 宇波西神社
- [ 神社 ]
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三方上中郡若狭町気山129-3
飛鳥時代に今の宮崎県日向から若狭町気山に移ってきたと言われ、「王の舞」が奉納される神社
創建が701年とかなり古く、806年に現在地に移った。海漁と安産の神様が鎮座し、毎年4月8日に行なわれる「
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ほ 堀口家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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今立郡池田町稲荷17
江戸時代初期に建てられた民家を1972(昭和47)年に解体、復元したもので、国の重要文化財。入母屋茅葺土座
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ほ 宝慶寺
- [ 寺院 ]
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大野市宝慶寺1-2
中国南宋時代の高僧・寂円禅師が弘安元(1261)年に開いた、日本曹洞第二道場。道元禅師図像など多数の県指定
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え 越前有情の歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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丹生郡越前町梨子ヶ平11
福井県出身の歌手・五木ひろしが歌う「越前有情」の歌碑
呼鳥門の近くに、福井県出身の歌手・五木ひろしが歌う「越前有情」の歌碑がある。碑の前を通るとセンサーが感知し
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ま まつや地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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坂井市坂井町下新庄1-1
商家松屋は富を得る職業と引き換えに、娘を長屋橋の渕にすむ大蛇の化身に嫁入りさせたという。のちに大蛇からびん