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沖縄
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  •  [ 城 | 歴史 | 公園 ]
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  • 浦添市仲 間2丁目  

    初期琉球王国の歴史・文化を理解する上で重要なグスク(城)であるとして、国の史跡に指定。13世紀に築城され首

  • 高良家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 島尻郡座間味村慶留間82  

    琉球王朝時代に公用船の船頭職を務めた仲村渠雲上が建設したといわれ、地元では船頭殿とも呼ばれている。美しい赤

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西仲宗根3-4  

    15世紀から16世紀にかけて宮古島を支配した仲宗根豊見親が、父を弔うために建造した墓。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西里183-4  

    明治6(1873)年に宮国村の沖合で座礁したドイツ商船の乗組員を救出した島民の、勇気と博愛の精神をたたえる

  •  [ 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西里  

    18世紀初めに治山・土木工事の一環として良質の石を敷き詰めて造られた琉球石灰岩の石畳の道。漲水御嶽から祥雲

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西仲宗根3-34  

    仲宗根豊見親の三男でオヤケアカハチの乱に父とともに従軍し、その後八重山頭職となった知利真良豊見親を葬った墓

  • 森の川

  •  [ 歴史 ]
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  • 宜野湾市真志喜1  

    中山王、察度の生誕縁の地であり、その母が天女であったということから「羽衣伝説」発祥の地としても知られる。石

  •  [ 寺院 | 博物館・資料館 ]
  • 喜宝院蒐集館
  • 八重山郡竹富町竹富108  

    日本最南端の寺院に併設する民芸品などを集めた蒐集館。喜宝院の先代住職が収集した竹富島の歴史資料や民俗資料、

  •  [ 寺院 | 初詣スポット ]
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  • 石垣市石垣285  

    1614年、薩摩藩の進言により建立した臨済宗の寺。山門にある仁王像は沖縄最古の木彫像。隣接の権現堂は177

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 島尻郡八重瀬町富盛  

    勢理グスクにある石彫大獅子。300年以上前、火災の多かった富盛集落に火除けのため建てられた。風水の見地から

  •  [ 寺院 | 観音 | 初詣スポット ]
  • 首里観音堂臨済宗慈眼院
  • 那覇市首里山川町3-1  

    通称、首里観音堂とも呼ばれている。御本尊は「千手観音菩薩」。琉球王朝時代、薩摩藩の人質として渡った佐敷王子

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 宮古島市平良荷川取  

    薩摩藩の侵略で宮古・八重山地方に限り課せられた人頭税の賦計り石(ぶばかりいし)。高さ143cmの石柱で、1

  •  [ 歴史 ]
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  • 南城市玉城糸数667-1  

    全長270mにも及ぶアブチラガマでは、沖縄戦で600人以上もの軍民が生活した。有料でガイド説明が受けられる

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  • 円覚寺跡
  • 那覇市首里当蔵町  

    第二尚氏の菩提寺として弘治7年(1494年)に鎌倉の円覚寺を模して建立された。明治時代の琉球処分後、仏殿、

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 那覇市泊1-9-1  

    国の重要文化財。門の内部には、かつては国宝に指定された正廟などがあったが、沖縄戦により焼失・全壊したが、三

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 浦添市仲 間 2-53-1  

    実物大で再現されたようどれの西室(英祖王陵)

    琉球王国の英祖王と尚寧王の墓、浦添ようどれの内部を再現したブースが見どころ。浦添城跡の出土品なども展示。古

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • うるま市勝連南風原3908  

    阿麻和利のグスク(城)として知られている。太平洋に突き出た勝連半島の南の付け根部にある丘陵に位置する。現在

  • 大和井

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 宮古島市平良西仲宗根387  

    1720年に掘られたものとされる井戸。その構造から首里王府から派遣された高等役人や薩摩藩から派遣された役人

  •  [ 城 ]
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  • 沖縄市知花  

    鬼大城の伝説

    琉球石灰岩の独立丘にあるグスク。勝連グスクの阿麻和利を破った鬼大城(大城賢雄)がこの地で自害したという伝承

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 那覇市首里真和志町1-7  

    首里城公園敷地内、守礼門の近くにあり国王が首里城を出て各地を巡る際に道中の安全を祈願した祈願所。石門の後ろ

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
  • 竹富島町並み
  • 八重山郡竹富町竹富  

    集落全体が、木造赤瓦の民家と白砂が撒かれた道という沖縄古来の姿を保っている町並みは、国の重要伝統的建造物群

  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 平和祈念公園
  • 糸満市摩文仁  

    沖縄戦の激戦地に本土復帰の頃造られた広大な公園。園内には沖縄県平和祈念資料館、平和の礎、沖縄平和祈念堂をは

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 糸満市摩文仁614-1  

    沖縄戦に関する資料の展示や体験者の生々しい証言などが公開。住民たちが避難したガマ(自然洞窟)も再現している

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 国頭郡恩納村仲泊  

    沖縄最大の複合遺跡。

    先史時代からの6つの遺跡が発見された遺跡。住居跡、貝塚などがそのまま保存されている。恩納村の歴史が学べる恩

  •  [ 歴史 | 心霊・不思議・廃墟 ]
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  • 島尻郡北大東村港  

    西港すぐそばにあり、大正7(1918)年から昭和19(1944)年頃まで盛んだった鉱採掘事業で使用されてい

  •  [ 神社 | 自然 ]
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  • 島尻郡南大東村池之沢  

    明治33年(1900年)、玉置半右衛門率いる大東諸島開拓団が南大東島への入植事業を開始した際、製糖事業を営

  •  [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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  • 島尻郡渡名喜村富田  

    集落の北東に位置し、標高80mの小高い丘にあるグスク時代(10~14世紀)の遺跡。東方海上に沖縄本島、西方

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • ひめゆり平和祈念資料館
  • 糸満市伊原671-1  

    沖縄戦で看護要員として陸軍病院に動員され亡くなった、ひめゆり学徒の慰霊碑「ひめゆりの塔」に併設する資料館。

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 中頭郡読谷村座喜味708  

    琉球の有力按司、護佐丸(ごさまる)が築いた名城で世界文化遺産。

    琉球石灰岩の切石積みの城壁や沖縄最古のアーチ形石造門が残る。東シナ海を見渡す標高123mの丘上からの残波岬

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 石垣市白保  

    集落の前に広がる世界有数のサンゴの海で知られている。古い赤瓦屋根の家に珊瑚の石積みの塀とフクギ(福木)の垣

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