観光スポット 一覧
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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奈良市水門町100
貴重な寺宝が並ぶ待望の展示施設。
図書館・収蔵庫・寺史研究所・華厳学研究所・金鐘会館が入った複合施設。
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と 時の資料館
- [ 博物館・資料館 ]
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奈良市西新屋町28
「時」の歴史を目で見て知ることができる。
古代エジプトやギリシア・ローマ時代から現代に至る世界の時に関するもの約100~200点を展示、約4000点
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な 奈良町資料館
- [ 博物館・資料館 ]
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奈良市西新屋町14
奈良町の一角にある私設資料館。
奈良市の近世から近代にかけて建てられた町屋が並ぶ地区にある資料館で、庚申信仰で知られる「身代わり申」のお守
- [ 桜 | 花 ]
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宇陀市室生滝谷348
広さ約1万坪、ハナショウブが咲き誇る花の名所。
6月にはハナショウブが咲き誇り、他にもシダレ桜、スイレン、バラ、アジサイなどが次々と開花する。7~9月はブ
- [ 花火 | 祭り・イベント ]
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生駒市菜畑町2312-1
2014年で8年目を迎える花火ミュージカル。「夜空」という舞台で、曲のイメージに合せて花火を打ち上げる。光
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ぶ 仏隆寺
- [ 寺院 | 桜 ]
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宇陀市榛原区赤埴1684
室生寺の南門として、空海の高弟、賢恵が創建したとされる古刹。
真言宗室生寺派の寺院で本尊は十一面観音。平安時代前期の嘉祥3年(850年)に空海(弘法大師)の高弟・堅恵(
- [ 寺院 | 桜 ]
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北葛城郡王寺町本町2-6-1
聖徳太子が建立したと伝わる四十六院の一つ。
奈良時代に金堂などが並んでいたが、平安時代に火災で荒廃。江戸時代に再興された。不動堂に室町時代作の石造不動
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ほ 法起院
- [ 寺院 ]
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桜井市初瀬776
天平7年(735年)、初瀬の道明上人の弟子、徳道上人が開いた長谷寺の開山堂。長谷寺に続く参道沿いに門を構え
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ほ 法輪寺 三重塔
- [ 寺院 ]
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生駒郡斑鳩町三井1570
聖徳太子を偲んで山背大兄王が建立したという法輪寺に佇む三重塔。
1944(昭和19)年に落雷で焼失後、作家の幸田文らの尽力で寄金を集め、1975年に西岡常一棟梁により再建
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ほ 芳徳寺
- [ 寺院 ]
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奈良市柳生下町445
柳生藩主柳生氏の菩提寺。
1638(寛永15)年に大和国柳生藩主柳生宗矩の開基、沢庵宗彭の開山により創建されたと伝えられる。本尊は釈
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む 室生龍穴神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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宇陀市室生区室生1297
室生寺よりも歴史の古い神社(延喜式内の古社)
水の神、タカオカミ神(竜神)を祀る古社で、室生寺よりも古い歴史をもつ。巨大な杉に囲まれ、境内は厳粛な雰囲気
- [ 博物館・資料館 | 庭園 ]
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奈良市高畑町1083-1
庭園の南端に建設した休憩所を備えた博物館。館内には大乗院の復元模型や大乗院に関する資料が展示されている。1
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よ 吉水神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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吉野郡吉野町吉野山579
後醍醐天皇のほか、源義経や豊臣秀吉ゆかりの地。
吉水院と称した金峯山寺の格式高い僧坊の一つ。明治維新の神仏分離(廃仏毀釈)により、神社となった。後醍醐天皇
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い 今西家書院
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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奈良市福智院町24-3
室町時代の典型的な書院造りを伝える国の重要文化財。
銀閣寺の東求堂と同じく室町中期の書院造りの最も古い遺構を残しているといわれている。庭を望む書院の落ち着いた
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う 烏土塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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生駒郡平群町春日丘1-4
平群氏族長の墓といわれる前方後円墳。
墳丘長60.5m、前方部幅31m、後円部径35mの前方後円墳で平群谷最大規模の古墳。石棺の側壁に斜格子文様
- [ 寺院 ]
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奈良市山町1312
斑鳩の中宮寺、佐保路の法華寺と共に大和三門跡と呼ばれる門跡寺院。
別名、山村御殿。後水尾天皇の皇女が営んだ寺で、山村御殿とも呼ばれる大和三門跡尼寺の一つ。非公開寺院のため拝
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お 奥香落渓
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 ]
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宇陀郡曽爾村伊賀見
青蓮寺川の両側に造られた柱状節理の奇観のうち、落合から長野までの上流部が奥香落渓と呼ばれている。見どころの
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お 帯解寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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奈良市今市町734
子授けや安産祈願の寺として知られる。
天安2年(858年)、文徳天皇の勅願により伽藍が建立された古刹。本尊の木造地蔵菩薩像は重要文化財。江戸時代
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お 大和神社
- [ 神社 ]
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天理市新泉町306
崇神天皇時代の創建と伝わる古社。
十六社・二十二社の一社で、旧社格は官幣大社。中殿に日本大国魂大神、左殿に八千戈大神、右殿に御年大神を祀る。
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お 音村家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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橿原市今井町1-10-13
屋号を「細九」と称する金物問屋。
初期の町家の面影を残す。主屋の西北隅に、二間続きの「つのざしき」など、随時増築されていた。国の重要文化財。
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か 鏡作神社
- [ 神社 ]
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磯城郡田原本町八尾816
創立は第10代の崇神天皇6年と伝わる。
神社の本殿は、東面した5間社流造。天照大神が天の岩戸に隠れた時、八咫鏡(やたのかがみ)を作ったとされる石凝
- [ 神社 ]
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橿原市今井町
環濠集落の一部が復元されている。
周囲に濠をめぐらせた環濠集落が春日神社の裏に復元されている。
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か 片岡家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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宇陀市大宇陀田原938
樹齢約800年のケヤキの老樹に囲まれている片岡家。
片岡家は大庄屋をつとめた由緒ある家。長屋門は1832(天保3)年、入母屋造りの茅葺きの主屋は1670年(寛
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か 鴨都波神社
- [ 神社 ]
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御所市宮前町514
積羽八重事代主命(事代主)と下照姫命を主祭神とし、建御名方命を配祀する。葛城氏・鴨氏によって祀られた神社。
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か 金屋の石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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桜井市金屋
コンクリート鉄格子戸の堂に安置された石仏。
金屋の家並みの中に高さ2.14m、幅83.5cm、厚さ21.2cmの2枚の岩に浮き彫りされた像は、右が釈迦
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く 九品寺(御所市)
- [ 寺院 ]
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御所市楢原1188
境内や本堂の裏山に数多くの石仏があることで有名。
聖武天皇の詔りみことのりにより行基が開基、空海が中興したと伝わる古刹。裏山には、南北朝の戦いで倒れた兵士を
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く 栗山家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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五條市五條1-2-8
民家として日本最古の建物。
江戸初期の慶長12年(1607年)の建築で、正面9間・側面6間の入母屋造り。栗山家はそのなかで最も古く、現
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く 黒塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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天理市柳本町1118-2
33面の三角縁神獣鏡が出土したことで有名。
大和古墳群にある全長約130mの前方後円墳で、後円部径約72メートル、高さ約11メートル、前方部長さ約48
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く 櫛山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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天理市柳本町
古墳時代前期後半の古墳(双方中円墳)。
柳本古墳群の一つで、行燈山古墳の後円部に接して、より山側の高い位置にある。双方中円墳という日本では珍しい双
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く 久米寺
- [ 寺院 | 花 ]
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橿原市久米町502
大和七福八宝めぐりのひとつ。
7世紀後半、聖徳太子の弟の来目皇子(くめのおうじ)と開基伝わり、弘法大師の大日経感得の地でもある。娘のふく