観光スポット 一覧

吉野郡十津川村平谷、小原ほか  

源泉かけ流しと温泉情報自主開示の温泉地『十津川温泉郷』

奈良県の最南端、日本一広い村として知られる十津川村には、戦国時代に佐久間盛信が訪れたと伝わる湯泉地、享保年

奈良市雑司町469番地  

[ 紅葉時期 10月下旬～12月上旬 ]

興福寺、東大寺、春日大社、奈良国立博物館などや、やはり鹿さん

都市公園としての正式名称は「奈良県立都市公園奈良公園」といい、総面積は５０２ヘクタール。周辺の興福寺、東大

奈良市般若寺町221  

寺伝によると飛鳥時代の開創という名刹寺院。コスモス寺の名で知られる。入母屋造・本瓦葺きの楼門は国宝

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

綱封蔵の北側に細殿、細殿と軒を接して食堂が並んでます。

明日香村平田  

第４２代文武天皇陵に治定されている檜隈安古岡上陵（ひのくまのあこのおかのえのみささぎ）・・暗号解読班が出動

奈良市中町3879  

７３６（天平８）年、聖武天皇の勅命で行基菩薩が建立したと伝わる。境内にある八体仏霊場では十二支と星座を組み

宇陀市室生三本松  

地蔵菩薩立像（通称・子安地蔵）が安置されていることで知られている寺。

収蔵庫に安置されている子安地蔵は国の重文。立像は平安時代初期のカヤの木の一本造りで、拝観して腹帯を授かると

香芝市良福寺361  

吉田寺とともに「ぽっくり寺」として知られる寺。

「往生要集」を著し、多くの伝説がある恵心僧都源信ゆかりの寺。本尊の阿弥陀如来は源信が母の忌中に刻んだとされ

奈良市都祁馬場町449  

東大寺大仏を修理したといわれる山田道安によって永禄年間（１５５８～１５７０）に建てられた東大寺の末寺。白鳳

高市郡明日香村平田3番地  

濠をめぐらせた全長約１４０ｍの前方後円墳。

宮内庁により欽明天皇陵（檜隈坂合陵・ひのくまのさかあいのみささぎ）に指定されているが、埋葬者については蘇我

生駒市菜畑町2312-51  

生駒ケーブルとも呼ばれる。

奈良県生駒市の鳥居前駅から宝山寺駅を経て生駒山上駅までを結ぶ近畿日本鉄道（近鉄）の鋼索鉄道（ケーブルカー）

奈良市春日野町160  

春日大社から新薬師寺へ向かうショートカット道

五條市新町  

緑と水と人情のまち、五條市

五條市の古い町並みは、主に通称「新町通（しんまちどおり）」と呼ばれる旧紀州街道沿いにあります。昭和５０年（

吉野郡十津川村谷瀬  

長さ日本一の鉄線橋「谷瀬の吊り橋」

十津川に架かる上野地地区と対岸の谷瀬地区とを結ぶ大吊橋。１９５４年（昭和２９）に完成し、全長２９７．７ｍ、

奈良市雑司町406  

三井の霊泉・重要文化財

霊水の湧く「若狭井」の覆屋。二月堂から南の石段を下りてこの井戸でお水を取られるので、この儀式を「お水取り」

奈良市雑司町406  

奈良時代の著名な僧で、東大寺の創建にも貢献した行基の肖像を安置する。

奈良市雑司町  

境内西北、正倉院の西側にある八脚門。平重衡の兵火（１１８０年）、三好・松永の戦い（１５６７年）の２回の大火

奈良市五条町13-46  

鑑真和上ゆかりの寺として名高い名刹。

唐招提寺の金堂と講堂の間にある。講堂、経蔵、宝蔵をはじめとする伽藍が立ち並ぶ。正面３間、側面３間の小規模な

奈良市高畑町1096番地  

創業１００年の歴史と伝統を誇る奈良ホテル。

日本のクラシックホテルとして有名な奈良ホテルは創業明治４２年、天皇陛下が奈良に来られたときにお泊まりになる

天理市川原城町  

「光と音楽」をテーマに、県下最大級の２０万個の光の装飾が設置。

天理市の冬の風物詩として定着しつつある一大イベント。冬の澄んだ空気に美しい光が瞬く。クリスタルブルーに光る

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

伏蔵というのは宝物が収められた、地中にあるお蔵のこと。法隆寺の境内には３つの伏蔵があるそうだ。金堂と大経蔵

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

絵殿・舎利殿の吹き放しの廊下越しにみた伝法堂。法隆寺東院の講堂。聖武天皇夫人・橘夫人の住宅を改修・改造され

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が２才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利（釈迦の

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

本来の食堂は現在の大講堂辺りにあったそうですが、講堂に使われるようになりこちらに移ったそうです。

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

聖霊院の東に建つ、奈良時代～平安初期の倉庫、国宝。二つの倉を左右に並べて一つの屋根で覆った形のものである。

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

聖霊院は西院伽藍の東側に建つ、聖徳太子を祀る堂。鎌倉時代の建立。この建物は本来は東室の一部であったが、１１

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。

生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

法隆寺の謎・・、お寺の門は普通、出入りを邪魔する真ん中に柱はない。で、聖徳太子の怨霊を封じる為の寺なのでは

橿原市見瀬町  

奈良県最大の前方後円墳。規模が大きいあまり、名前の通り長らく円墳だと思われていた。昭和３０年頃までは後円部