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長崎
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  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    船が三菱造船所のドックに入っている間の乗員たちの宿舎だった建物。

    明治29(1896)年に三菱重工長崎造船所が船の修繕所建設に際して建てた洋館。入港した外国船乗組員の休憩・

  •  [ 博物館・資料館 | 歴史的建造物 ]
  • 旧香港上海銀行長崎支店記念館
  • 長崎市松が枝町4-27  

    明治37年(1904年)に建てられた洋館(重要文化財)で、レンガと石造りの3階建て、市内の洋館の中でも最大

  • 慶巌寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 諫早市城見町15-19  

    筑紫琴六段の曲発祥の地、甲冑工芸史上の名作として有名。

    江戸初期創建の浄土宗の寺。筑紫琴の名手、4代目住職玄恕に弟子入りした八橋検校が、修行後京都で作曲した『六段

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  • 興福寺(長崎市)
  • 長崎市寺町4-32  

    黄檗宗の開祖隠元禅師ゆかりの日本最古の唐寺。

    元和6(1620)年建立の日本最古の唐寺。山門が朱塗りであるため、あか寺とも呼ばれる。崇福寺・福済寺ととも

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 雲仙市小浜町北本町  

    歌碑が夕陽の広場公園の入り口に立つ。

    歌人・斎藤茂吉が長崎医専教授時代にここを訪れた際に詠んだ歌の歌碑が「夕日の広場」に建てられている。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | アウトドア ]
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  • 島原市平成町2-1  

    長崎県下最大のフロアスペース(62m×43m)を持つ多目的複合施設。

    多彩なイベントに対応する多目的複合施設の島原復興アリーナ。敷地内には平成22年のサッカーワールドカップの際

  • 聖福寺

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 長崎市玉園町3-77  

    「長崎四福寺」とよばれる黄檗宗の由緒あるお寺。

    聖福寺は延宝5年(1677)、京都宇治の黄檗山万福寺の末寺として鉄心禅師が創建した黄檗宗の唐寺。興福寺、崇

  • 春徳寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 長崎市夫婦川町11-1  

    長崎初の教会トードス・オス・サントス教会が建てられた跡地に建つ寺院。

    長崎で最初にできたトードス・オス・サントス教会の跡で、現在もキリシタン(切利支丹)井戸が残っています。山門

  •  [ 神社 ]
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  • 壱岐市芦辺町住吉東触  

    名神大社に列せられた古社で、岩戸神楽が有名。

    「日本初の住吉神社」を称し、長門国・摂津国・筑前国の住吉神社と共に「日本4住吉」の一つに数えられ、神功皇后

  •  [ 神社 ]
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  • 長崎市住吉町13-6  

    商売繁盛、安産守護の神様でもあり、多くの祈願が訪れる。

    寛永11(1634)年に航海安全をつかさどる海の神様を祀って創建された神社。

  • 天祐寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
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  • 諫早市西小路町1116  

    諫早家の菩提寺で、西郷尚喜の開基。

    室町末期の領主・西郷尚が菩堤寺として開いた曹洞宗の寺。のちに諫早氏の菩堤寺となる。境内には、初代龍造寺家晴

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 平戸市大久保町2477  

    日本初の洋風建築の石造倉庫を復元。

    慶長14(1609)年にオランダ船が入港して以来、およそ33年にわたってオランダ貿易の拠点として栄えた場所

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市鏡川町269  

    平戸市街地にある平戸を代表する教会。

    昭和6(1931)年に創建された教会。建築当時は「カトリック平戸教会」、のちに現在の名称に改めた。教会の前

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 東山手甲十三番館
  • 長崎市東山手町3-1  

    明治中期に外国人居留地に建築された木造2階建て洋館。

    活水女子大学そばのオランダ坂沿いの洋館。明治27(1894)年ころに建てられた賃貸住宅で、イギリス人、アメ

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 五島市武家屋敷  

    仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれ、当時の面影が色濃く残る風情豊かな通り。五島藩主第22代五島盛利

  •  [ 城 | 歴史 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
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  • 五島市池田町1-4  

    福江城(石田城)は文久3(1863)年に15年の歳月をかけて福江藩最後の藩主五島盛徳が黒船来航にそなえて建

  • 本蓮寺

  •  [ 寺院 | 心霊・不思議・廃墟 | 珍スポット B級スポット ]
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  • 長崎市筑後町2-10  

    教会跡に建てられた勝海舟ゆかりの寺。

    西坂公園から東南へ小さな石段を下ったところにある日蓮宗の寺。境内にはキリシタン弾圧の際に信者が投げ込まれた

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史街道 ]
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  • 長崎市南山手町4-33  

    国の重要伝統的建造物群保存地区に設置されている資料センター。

    英国人ウィルソン・ウオーカーが建てた質の高い住宅で、1階・2階とも正面に中央部が突出したベランダを設け、ベ

  • 桃渓橋

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 長崎市出来大工町  

    昭和60年に復元された桃渓橋。

    住民の困惑を見かねた僧卜意が延宝7(1679)年に架設させたもので、架橋当時、河畔に桃の木があったことから

  •  [ 歴史街道 | 歴史 B級スポット ]
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  • 長崎市寺町  

    本龍馬をはじめ幕末の若き志士たちが往来した坂道。

    長崎市寺町通りの禅林寺と深崇寺にはさまれた路地(長崎市寺町)から、亀山社中跡(亀山社中記念館)を経て風頭公

  •  [ 神社 | 稲荷 ]
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  • 長崎市伊良林2-10-2  

    坂本龍馬ゆかりの神社。

    緑の木々の中、朱色の鳥居が鮮やかな神社。坂本龍馬をはじめ長崎に往来する志士等が当社に参拝し祈願したことで知

  •  [ 歴史 ]
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  • 長崎市伊勢町4-14  

    彦馬はここで坂本龍馬を撮影したといわれる。

    日本初のプロカメラマンとして知られる上野彦馬。この場所は、文久2(1862)年に創設した上野撮影局があった

  •  [ 神社 ]
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  • 長崎市丸山町2  

    元禄13年(1700)創建の丸山町の氏神様。

    昔から“身代り天神”と呼ばれ親しまれてきた天満宮。名妓愛八をはじめ、多くの遊女が訪れたという料亭花月の裏門

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町青方郷2151-2  

    豊かな緑に囲まれた美しいレンガ造りの教会。

    1879年(明治12)に建造され、現在の建物は1916年(大正5)に鉄川与助の設計施工で再建されたもの。ス

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 ]
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  • 壱岐市芦辺町国分本村触  

    石室は壱岐の島・島内最大のもの。

    壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳(直径45メートル

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 壱岐市勝本町坂本触城ノ越757  

    豊臣秀吉の秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に際して急造された武末城の城跡公園。現在は石垣の遺が残るのみ。展望台か

  •  [ 教会 ]
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  • 佐世保市黒島町3333  

    黒島にあるカトリック教会の聖堂。

    江戸時代の迫害を逃れて移住してきた隠れキリシタンが多く住んでいた黒島。島の中央に建つ黒島天主堂は、明治35

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 花 ]
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  • 大村市玖島1-45-3  

    大村藩主の居城であった玖島城跡。

    慶長4(1599)年に第十九代大村喜前が築城。工事は長崎惣兵衛が監督。大村喜前の父は日本最初のキリシタン大

  • 江東寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 島原市中堀町42  

    島原城築城主松倉重政の菩提寺。

    1558(永禄元)年に創建された禅寺。日本最大ともいわれる涅槃像は境内の墓地にあり、全長約8.1m、高さ約

  • 塞神社

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  • 塞神社
  • 壱岐市郷ノ浦町片原触112  

    日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ

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