観光スポット 一覧
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雲仙・島原 -島原市-
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し 島原城
- [ 城 | 歴史 ]
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島原市城内1-1183-1
別名、森岳城、高来城。
寛永元年(1624年)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、7年の歳月をかけて完成させた城。この時領民
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は 原城跡
- [ 歴史 | 城 ]
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南島原市南有馬町大江
天草四郎最後の舞台「原城跡」
別名「日暮城」。原城は島原城の築城によって廃城したものの、その当時起こった島原の乱で天草四郎が率いた一揆軍
- [ デート | イルミネーション | 祭り・イベント ]
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島原市下川尻町
島原の冬の風物詩。
島原外港緑地公園が、電球10万球を使った動物やキャラクターオブジェのイルミネーションで彩られます。恋人同士
- [ 乗り物 | アウトドア ]
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南島原市口之津町丁5771-1
九州地域で唯一運輸省認可を得た正規のウォッチング。
口之津沖にある早崎海峡は魚類の宝庫で、これをエサに約300頭のバンドウイルカが生息している。口之津港から島
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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南島原市深江町戊2133-1
建設省利用活用構想災害メモリアルゾーンの基幹施設としての防災砂防学習施設。
平成3年の雲仙普賢岳の大火砕流によって全焼した小学校を、保存して公開している。国土交通省所管の大野木場砂防
- [ 自然 | アウトドア ]
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南島原市北有馬町己2236
雲仙岳の良質の水が流れる湧水公園。
メダカ、サワガニ、トンボなどが生息する小さな池や湧水の水汲み場がある。水はそのまま飲むことができる。
- [ 公園 | 花 ]
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島原市有明町湯江乙2524-607
雲仙普賢岳をバックにロケーションが素晴らしい公園。
総面積23,000平方メートルの中の10,000平方メートルの花壇に、春は桜やツツジ5千本、サルビア、マリ
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か 観光復興記念館
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市城内1-1182
島原の歴史・文化・観光名所などを映像及び資料で紹介。
島原城の敷地内にあり、普賢岳噴火災害をはじめ島原の歴史や文化をわかりやすく解説。映像ホールでは200インチ
- [ 乗り物 | アウトドア ]
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南島原市加津佐町乙251-11
島原半島と天草の間の海域に生息する300頭の野生イルカを船上から鑑賞するクルーズ。
野生のイルカをウオッチング。出港して15分ほどでイルカに合うことができる。所要時間はおよそ1時間。イルカに
- [ 歴史 | 公園 ]
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南島原市有家町尾上5632
町内で発見されたキリシタン墓碑21基が合祀されている。
昭和62年、島原の乱後350年忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市城西中の丁2034
島原市にある私設の史料館。
館内は郷土史、民具、教育、戦争、普賢岳噴火災害の5つのコーナーに分かれ、それぞれのテーマに沿った史料を多数
- [ 祭り・イベント | 花火 ]
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島原市下川尻町
2014年は国立公園「雲仙」指定80周年、島原半島世界ジオパーク認定5周年を記念して6000発に85発を加
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し 島原復興アリーナ
- [ 碑・像・塚・石仏群 | アウトドア ]
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島原市平成町2-1
長崎県下最大のフロアスペース(62m×43m)を持つ多目的複合施設。
多彩なイベントに対応する多目的複合施設の島原復興アリーナ。敷地内には平成22年のサッカーワールドカップの際
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と 戸ノ隅の滝
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 花 | 紅葉 ]
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南島原市西有家町長野高貝野
清水川上流の戸ノ隅渓谷にある高さ15m、幅5mの滝。
一帯は戸ノ隅公園として整備され、清涼な水は四季を問わず多く、春はつつじ、秋はもみじの絶景である。毎年5月4
- [ 公園 ]
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南島原市深江町丁6077
土石流災害の凄まじさを感じ、防災事業の重要性を学ぶことができる。
普賢岳の噴火によって被害を受けた家屋を保存展示。大型テント内に3棟、屋外に8棟の合計11棟の家屋を見ること
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う 雲仙岳災害記念館
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市平成町1-1
全国初の火山体験学習施設。
通称名は「がまだすドーム」。雲仙普賢岳の噴火活動による自然の脅威と被災体験を後世に伝えることを目的とする施
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き 旧島原藩薬園跡
- [ 歴史 ]
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島原市小山町4703
日本三大薬園の一つ。
1846(弘化3)年、藩臣飯島義角を薬園主任として、雲仙岳眉山のふもとに薬園を開墾。現在薬草見本園として、
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き 吉利支丹墓碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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南島原市西有家町須川東向共同墓地内
ローマ字文が刻まれた墓碑として日本最古とされる蒲鉾型の墓碑。
最も美しい形といわれる反円柱蓋石型。碑の背面に薬研彫された大きな花十字紋(碑文は日本最古のローマ字金石文)
- [ 博物館・資料館 ]
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南島原市口之津町甲16-7
先祖が残した貴重な生活用品・用具など多くの歴史的遺産を展示。
歴史民俗資料館は、明治32年に開設された長崎税関口之津支署庁舎を昭和55年に国から払い下げを受け、昭和56
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こ 江東寺
- [ 寺院 ]
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島原市中堀町42
島原城築城主松倉重政の菩提寺。
1558(永禄元)年に創建された禅寺。日本最大ともいわれる涅槃像は境内の墓地にあり、全長約8.1m、高さ約
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こ 鯉の泳ぐまち
- [ 遊歩道 ]
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島原市新町2
静かな街並みの約100mにわたる民家わきの水路を生かし約1500匹の鯉を放流。
新町のアーケード街の裏手にのびる新町通りは、別名「鯉の泳ぐまち」と呼ばれる。水路を鯉が泳ぐ様子は水の都島原
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し 島原湧水群
- [ 自然 | 名水 ]
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島原市市内各所
島原市内には50か所以上の湧水源があり、名水百選に選ばれています。
島原市内の湧水の多くは、1792(寛政4)年の雲仙岳噴火に伴う群発地震による地殻変動によって誘発されたもの
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し 白土湖
- [ 自然 | 湖・沼・池 ]
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島原市白土町
眉山の崩壊でできた湧水湖。
およそ200年前に島原市背後にある眉山が崩壊し、この一帯に地下水が湧きだし、一夜にしてできた周囲400mほ
- [ ドライブ ]
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島原市南千本木町
眉山と平成新山の間を抜けるルート。
島原市背後の眉山を迂回して国道57号線に至る全長約8キロメートルの観光道路。標高1483mの平成新山や火砕
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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南島原市南有馬町丙393-1
彫塑家北村西望の功績を記念して作られた芸術公園。
長崎の平和祈念像をつくった彫刻家、北村西望の生家。園内や生家を復元した木造の記念館には、「平和祈念像」をは
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は 原山支石墓群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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南島原市北有馬町原山
「原山ドルメン」ともいわれ、日本最大級の支石墓群。
縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群で1972年(昭和47年)11月6日国の史跡に指定。支石墓は
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は 浜の川湧水
- [ 自然 | 名水 ]
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島原市白土桃山2
浜の川にある噴出する井戸。
島原市内に60か所以上ある湧水のなかで代表的な存在。今も地元の人の生活用水として利用されている。4つの区画
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ひ 日野江城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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南島原市北有馬町戊谷川名
有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。
鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ
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ぶ 武家屋敷・島原市
- [ 歴史的建造物 ]
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島原市下の丁
城下町の面影を色濃くとどめる武家屋敷。
一般公開されているのは、山本邸、篠塚邸、鳥田邸の3つ。内部は当時の衣装を身に着けた武士の人形などを置いてい
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へ 平成新山展望園地
- [ 展望台 | ドライブ ]
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島原市南千本木町
島原まゆやまロードの途中にあり、平成新山を身近に感じられる。
垂木台地の谷の斜面に位置する園内からは、舌状に広がった溶岩ドームから立ち上る水蒸気、山肌に残る火砕流や土石