観光スポット 一覧
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雲仙・島原
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か 金浜眼鏡橋
- [ 橋 ]
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雲仙市小浜町金浜1565地先
金浜川のほとりにかけられている石橋。
江戸時代、当時地主だったといわれる岡右衛門によって架けられた石橋。老巧化にともない、平成5年に「平成金浜眼
- [ 乗り物 | アウトドア ]
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南島原市加津佐町乙251-11
島原半島と天草の間の海域に生息する300頭の野生イルカを船上から鑑賞するクルーズ。
野生のイルカをウオッチング。出港して15分ほどでイルカに合うことができる。所要時間はおよそ1時間。イルカに
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き 旧島原藩薬園跡
- [ 歴史 ]
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島原市小山町4703
日本三大薬園の一つ。
1846(弘化3)年、藩臣飯島義角を薬園主任として、雲仙岳眉山のふもとに薬園を開墾。現在薬草見本園として、
- [ 歴史 | 公園 ]
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南島原市有家町尾上5632
町内で発見されたキリシタン墓碑21基が合祀されている。
昭和62年、島原の乱後350年忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十
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き 吉利支丹墓碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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南島原市西有家町須川東向共同墓地内
ローマ字文が刻まれた墓碑として日本最古とされる蒲鉾型の墓碑。
最も美しい形といわれる反円柱蓋石型。碑の背面に薬研彫された大きな花十字紋(碑文は日本最古のローマ字金石文)
- [ 博物館・資料館 ]
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南島原市口之津町甲16-7
先祖が残した貴重な生活用品・用具など多くの歴史的遺産を展示。
歴史民俗資料館は、明治32年に開設された長崎税関口之津支署庁舎を昭和55年に国から払い下げを受け、昭和56
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さ 斎藤茂吉歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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雲仙市小浜町北本町
歌碑が夕陽の広場公園の入り口に立つ。
歌人・斎藤茂吉が長崎医専教授時代にここを訪れた際に詠んだ歌の歌碑が「夕日の広場」に建てられている。
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市城西中の丁2034
島原市にある私設の史料館。
館内は郷土史、民具、教育、戦争、普賢岳噴火災害の5つのコーナーに分かれ、それぞれのテーマに沿った史料を多数
- [ 祭り・イベント | 花火 ]
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島原市下川尻町
2014年は国立公園「雲仙」指定80周年、島原半島世界ジオパーク認定5周年を記念して6000発に85発を加
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し 白土湖
- [ 自然 | 湖・沼・池 ]
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島原市白土町
眉山の崩壊でできた湧水湖。
およそ200年前に島原市背後にある眉山が崩壊し、この一帯に地下水が湧きだし、一夜にしてできた周囲400mほ
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し 島原復興アリーナ
- [ 碑・像・塚・石仏群 | アウトドア ]
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島原市平成町2-1
長崎県下最大のフロアスペース(62m×43m)を持つ多目的複合施設。
多彩なイベントに対応する多目的複合施設の島原復興アリーナ。敷地内には平成22年のサッカーワールドカップの際
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と 戸ノ隅の滝
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 花 | 紅葉 ]
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南島原市西有家町長野高貝野
清水川上流の戸ノ隅渓谷にある高さ15m、幅5mの滝。
一帯は戸ノ隅公園として整備され、清涼な水は四季を問わず多く、春はつつじ、秋はもみじの絶景である。毎年5月4
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ひ 百花台公園
- [ 公園 | 桜 | 花 | アウトドア ]
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雲仙市国見町多比良戊1448-46
雲仙普賢岳を間近に望む自然豊かな公園。
敷地内にはピクニックにも最適な芝生広場をはじめ、ローラースライダーやフリーフォールなど子供たちに人気の遊具
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市本光寺町3380
島原では最古の建物。
赤い山門は寛文9(1669)年の建立。境内にある常盤資料館は、島原城の常盤御殿を移築した建物で、織田信長が
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ま マリーンアート館
- [ 博物館・資料館 ]
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雲仙市小浜町富津4223-2
日本で唯一、ウナギアートが見られる。
ウナギの皮をなめし、色をつけて切り、張り絵にするというめずらしいマリーンアートの品々を展示。材料に使われる
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う 雲仙岳災害記念館
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市平成町1-1
全国初の火山体験学習施設。
通称名は「がまだすドーム」。雲仙普賢岳の噴火活動による自然の脅威と被災体験を後世に伝えることを目的とする施
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げ 原生沼
- [ 自然 | 湖・沼・池 | 遊歩道 ]
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雲仙市小浜町雲仙
ミズゴケ・カキツバタ・レンゲツツジなど沼野植物群落の高層湿原。
ミズゴケが群生する湿原で、国の天然記念物に指定されている。レンゲツツジ、カキツバタの見ごろは5月上旬から下
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こ 江東寺
- [ 寺院 ]
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島原市中堀町42
島原城築城主松倉重政の菩提寺。
1558(永禄元)年に創建された禅寺。日本最大ともいわれる涅槃像は境内の墓地にあり、全長約8.1m、高さ約
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こ 鯉の泳ぐまち
- [ 遊歩道 ]
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島原市新町2
静かな街並みの約100mにわたる民家わきの水路を生かし約1500匹の鯉を放流。
新町のアーケード街の裏手にのびる新町通りは、別名「鯉の泳ぐまち」と呼ばれる。水路を鯉が泳ぐ様子は水の都島原
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し 島原湧水群
- [ 自然 | 名水 ]
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島原市市内各所
島原市内には50か所以上の湧水源があり、名水百選に選ばれています。
島原市内の湧水の多くは、1792(寛政4)年の雲仙岳噴火に伴う群発地震による地殻変動によって誘発されたもの
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し 白雲の池
- [ 自然 | 湖・沼・池 | 遊歩道 ]
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雲仙市小浜町雲仙絹笠山麓
絹笠山東麓にあり、キャンプ場・ボート施設を完備。
約1ヘクタールの広さの人工池のまわりに並木歩道を整備している。山頂からは温泉街や雲仙の山々が一望でき、眺望
- [ ドライブ ]
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島原市南千本木町
眉山と平成新山の間を抜けるルート。
島原市背後の眉山を迂回して国道57号線に至る全長約8キロメートルの観光道路。標高1483mの平成新山や火砕
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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南島原市南有馬町丙393-1
彫塑家北村西望の功績を記念して作られた芸術公園。
長崎の平和祈念像をつくった彫刻家、北村西望の生家。園内や生家を復元した木造の記念館には、「平和祈念像」をは
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た 橘神社
- [ 神社 | 初詣スポット | 桜 ]
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雲仙市千々石町己529
昭和15年(1940年)創建の、明治時代の軍人・橘中佐を祀る神社。
国道57号に面して九州一のみかげ石の大鳥居や年末になるとギネスブックにも認定された「世界一の門松」が登場し
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は 原山支石墓群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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南島原市北有馬町原山
「原山ドルメン」ともいわれ、日本最大級の支石墓群。
縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群で1972年(昭和47年)11月6日国の史跡に指定。支石墓は
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は 浜の川湧水
- [ 自然 | 名水 ]
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島原市白土桃山2
浜の川にある噴出する井戸。
島原市内に60か所以上ある湧水のなかで代表的な存在。今も地元の人の生活用水として利用されている。4つの区画
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ひ 日野江城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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南島原市北有馬町戊谷川名
有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。
鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ
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ぶ 武家屋敷・島原市
- [ 歴史的建造物 ]
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島原市下の丁
城下町の面影を色濃くとどめる武家屋敷。
一般公開されているのは、山本邸、篠塚邸、鳥田邸の3つ。内部は当時の衣装を身に着けた武士の人形などを置いてい
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へ 平成新山展望園地
- [ 展望台 | ドライブ ]
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島原市南千本木町
島原まゆやまロードの途中にあり、平成新山を身近に感じられる。
垂木台地の谷の斜面に位置する園内からは、舌状に広がった溶岩ドームから立ち上る水蒸気、山肌に残る火砕流や土石
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市南千本木町垂木台地甲2683
雲仙火山の歴史から平成新山に関する事を紹介。
1990年の普賢岳大噴火の火山灰で埋めつくされた垂木台地に建つ。平成新山の観測と火山活動の紹介を目的とした